こんにちは、Georgeです。
突然ですが、厳しいことを言います。
もしあなたが「音楽はお金がかかる趣味だ」と思っているなら、あなたは楽器メーカーやスタジオにとって最高の「養分(カモ)」です。
新製品が出るたびにローンを組み、スタジオ代を払うために残業し、チケットノルマのために頭を下げる。
この「無限の消費サイクル」の中にいる限り、あなたの貯金は一生増えません。
しかし、私の周りにいる「賢い音楽家」たちは違います。
彼らは、機材を買えば買うほど豊かになり、音楽活動そのものが収入源になっています。
彼らとあなたの違いは、才能ではありません。「立ち位置」の違いです。
1. 「消費者」でいる限り、あなたは一生貧乏なままだ
資本主義のルールはシンプルです。
お金は常に、この矢印の方向に流れます。
多くのバンドマンやDJは、平日は会社員として「受け取る側」にいますが、週末になった途端に全力で「払う側」に回ります。
- スタジオ代を払う
- 機材代を払う
- サブスク代を払う
これでは、バケツの底に穴が空いているのと同じ。
今すぐこの穴を塞ぎ、少しでも「受け取る側」に回る仕組みを作らなければなりません。
2. 音楽趣味を「黒字化」する3つのステップ
「プロになれ」と言っているわけではありません。
ただ、あなたの音楽活動に「値札」をつけるだけでいいのです。
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アウトプットを「資産」に変える
ただ練習して終わり、ではありません。その演奏動画をYouTubeに上げる、作ったトラックをAudioStockで販売する、DJミックスをMixcloudで公開してファンを集める。
これらは一度作れば、あなたが寝ている間も誰かに見られ、場合によっては収益を生む「資産」になります。 -
知識を売る(ブログ・SNS)
あなたが苦労して身につけた「機材の使い方」や「エフェクターの組み合わせ」は、初心者にとってはお金を払ってでも知りたい情報です。
このブログのように発信することで、アフィリエイト収入などの対価を得ることができます。 -
「個人事業主」の開業届を出す
これが最強の裏ワザです。副業としてわずかでも収益(売上)が立てば、そのために買った機材やスタジオ代は「経費」として計上できる可能性があります。
(※税務上の判断は個別の状況によりますが、事業性があれば認められます)
3. 年収を上げる「損益通算」の思考法(※重要)
サラリーマンの給料から30万円の機材を買うのは大変です。
なぜなら、その30万円は「税金が引かれた後の、貴重な手取り」だからです。
しかし、音楽を「事業(副業)」として捉え、収益が出ている状態であれば、話は変わります。
得た収益から、経費(機材代など)を差し引いた分にしか税金がかかりません。
- 音楽活動で収益を上げる(小さくてもOK)
- その収益内で、必要な機材を「経費」として買う
- さらに良い機材で、より質の高いコンテンツを作る
- 収益がさらに増える
このサイクルに入ると、機材を買うことは「浪費」ではなく「設備投資」になります。
罪悪感なくハイエンド機材を買える世界線へ、ようこそ。
まとめ:今日から「プロ意識」を持とう
テクニックがプロ並みである必要はありません。
「自分は音楽で1円でも稼ぐ事業者である」という意識を持つことが、脱・貧乏への第一歩です。
まずは、自分の持っている機材や知識が「誰かの役に立たないか(=お金にならないか)」を考えてみてください。
次回の記事では、私が実際に使っている「音楽活動の収支管理に特化した神ツール」を紹介します。
それでは、賢い音楽ライフを!

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