どうも、Georgeです。
最近、週末のDJ活動や日々の仕事が忙しい中、プライベートでもバタバタしています。
というのも、私事ですが来年春に結婚式を挙げることになりました。
妻とはこれからの人生を共にするパートナーとして最高なのですが、一つだけ、我々音楽好きには避けて通れない「巨大な壁」があります。
「これからお金もかかるし、その場所を取ってる大きなスピーカーとギター、そろそろ整理したら?まさか結婚式費用より機材が大事なんてことないよね?」
これです。
SNSを見ていても「結婚を機に引退」とか「泣く泣く機材を売却」という投稿を見るたびに、胸が締め付けられます。
でも、言わせてください。
「結婚費用のために機材を売る」は、ファイナンス視点で見ると”最悪の悪手”です。
今回は、私が実際に実践している「300万円規模の結婚式費用を利用して、逆に機材や音楽ライフを充実させる裏技」をシェアします。
1. 感情論で語るな。「キャッシュフロー」で語れ
多くのバンドマンが、結婚資金=現金(貯金)で払おうとします。
だから「手持ちの現金がない ➡ 機材を売って現金化する」という発想になります。
しかし、300万〜400万円という巨額の支払いが動く結婚式は、金融リテラシーのある人間からすれば「ボーナスタイム」でしかありません。
結婚式費用は絶対に「クレジットカード」で払ってください。
現金振込しか対応していない式場は、その時点で交渉するか、候補から外すレベルで損をしています。
なぜか? 計算してみましょう。
2. 300万円決済が生み出す「錬金術」
私が愛用している「Marriott Bonvoy アメックス」や、現在メインで使っている「アメックス・ゴールド・プリファード」などで300万円を決済したとします。
(※入会キャンペーンなどを絡めれば10万ポイント以上も狙えます)
この3万〜10万ポイントの価値がわかりますか?
- マイルに変えれば:新婚旅行のハワイ往復航空券がタダになる(=旅行貯金がいらなくなる)
- 支払いに充当すれば:数万円分のキャッシュバックになる
- Amazonで使えば:消耗品や新しい機材がポイントだけで買える
つまり、「機材を売って300万作る」のではなく、「300万払う過程でポイントを生み出し、それで音楽を続ける」のが正解なのです。
3. 妻を説得するキラーフレーズ
とはいえ、家に機材が溢れている状況は理解されにくいもの。
私が実際に妻にプレゼンし、納得してもらったロジックはこれです。
そして結婚式費用をこのカードで払えば、新婚旅行のホテル代が無料になる。
俺が機材を持っていることと、君がお得に旅行できることはセットなんだよ。」
ポイントは、「私の趣味が、家計(あなた)にとってもメリットがある」と示すこと。
これで、機材は「邪魔なゴミ」から「ポイントを生む打ち出の小槌」へと印象が変わります。
4. 注意点:カードの限度額と式場選び
この作戦を実行するには2つのハードルがあります。
① 式場がカード払いOKか確認する
意外と多いのが「カード払いは手数料がかかる」とか「全額は無理」という式場。
私はイチ会社員として、見積もりの段階で「カード払いが条件です」と交渉しました。数百万円の売上が立つなら、式場側も折れてくれることが多いです。
② カードの限度額を上げる
普通のカードだと限度額100万円くらいで止まります。
だからこそ、アメックスのような「デポジット(事前入金)すれば限度額が無制限になるカード」や、ステータス性の高いゴールドカードが必要になるのです。
まとめ:愛も音楽も、諦めなくていい
「結婚か、音楽か」。
そんな二者択一を迫られたら、迷わず「金融知識」で両方掴み取ってください。
私は来春の式に向けて、アメックスでガッツリ決済し、貯まったポイントでまた新しい機材を買うつもりです(笑)。
「じゃあ、具体的にどのカードを作ればいいの?」と思った方へ。
次回の記事では、私が実際に数百万円決済してわかった、音楽好き夫婦のための「最強クレジットカード」を実名で公開します。

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